会社案内 of ボブ田中事務所

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「創造性」と「企画」の力により、中小企業の「付加価値」創出を徹底的に追求します



社名 株式会社ボブ田中事務所
事業内容 中小企業の利益創出と地域の活性化を目的に行う以下の事業
・ コンサルティング業務 ・ファーストペンギンイノベーションアカデミーの運営(企業研修/セミナーの企画運営) ・ 講演の企画と開催 ・執筆
本社

東京都世田谷区砧

設立 2011年2月14日
資本金 100万円
役員 代表取締役 ボブ田中
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 成城支店

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事例)
大商金山牧場の企業メッセージとロゴの開発

企業や商品、地域などに既に染みついたイメージは、なかなか変わらないものです。どういうイメージをつくるべきなのか、そのために何をするべきかを探り出し、イメージを一新させるための戦略と具体的な施策を導き出して行きます。その施策は企業メッセージとロゴの開発であったり、新商品の開発であったり、社員教育であったり。それぞれの課題に対して最適なソリューションを構築します。

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事例)
武蔵野酒造の凍結専用のカップ酒「-12℃」の開発

大手企業との差別化を図るためには、的確な市場調査、データ分析、戦略立案を行った上で、マス市場をターゲットとしない商品コンセプトを導き出すこと必要です。そのコンセプト開発、試作品の確認、パッケージデザインまで、トータルで新商品開発をサポートします。

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事例)
Pourjoursのバレンタインチョコレート用商品の開発

時代を超えて売れている商品であればあるほど、リスクを冒してまで大きな変更を加えるのは難しいものです。現状の顧客を逃すことなく、新たなファンを増やすにはどうすればよいのか。商品・サービスごとに異なる課題の中から、最適な方向性を導き出し、具体化。さらに市場に送り出すまでをサポートします。

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事例)
天童市の和農産による精肉店をプロデュース

農業、漁業など地域の多くの生産者が、自らの産品に付加価値を生み出すことができず、流通の価格支配下に置かれています。必要なのは、生産者としての今の強みを生かしつつ、新たなフィールドに飛び出すこと。消費者に対する様々な知見とノウハウから、生産者の6次産業への進出を応援しています。

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事例)
フマキラー花粉鼻でブロックTVCMとキャンペーンのプロデュース

中小企業や地方自治体にとってテレビでの広告は現実的ではありません。多くの人に知ってもらう手段はマスメディアだけではなく、インターネットの活用、話題性のあるPR、自社の資産を活かしたイベントなど、状況により様々です。ボブ田中事務所は、それぞれの商品・サービスにとって、最適な告知戦略と具体的な施策を立案し、予算内で最大の効果を生み出します。

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事例)
宮城県岩沼市のマスコットキャラクター選定

東京への一極集中が進み、多くの地域がどう活性化していけば良いのかを悩んでいます。他の成功している地域の真似をしても決して上手くは行かないもの。そこに住んでいるからこそ気づかない地域の良さを再発見し、その本質をコンセプトとしたメッセージ開発、商品開発、デザイン開発、イベント開発をイノベーションで解決します。地方自治体、生産者、特産品メーカーの活性化を応援しています。

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事例)
デザイン思考研修でのプロトタイプ制作

中小企業にとっての資産は何と言っても人材。会社を支える社員たちがモチベーションをアップし、会社に利益をもたらすスキルを身に付け実践していただくことが不可欠です。企業や地域が創造性を発揮して新たな付加価値を生み出して元気になるために、講演や研修、セミナーなど、様々な形でサポートをいたします。

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